トピックスで見ました。
メールの両手入力は若さの証?
じゃあ明日から両手で入力しないと(--)
けど、よくよく見てみるとやっぱり、片手で入力する人が全体の七割強はいるらしい。圧倒的多数、というやつでしょうか。
実は私、ポケットベルから携帯通信機器の世界に入った口でして。あれは受話器を片手に数字を打ち込むもんですから、両手で打つなんて概念は無かったわけでして。いや、両手でも打てたんでしょうけどね、両手で打つほどの情報量が無かったわけですよ。電話番号なら10桁、ひらがな変換でも多くて20桁程度で済ませてましたから。めんどくさくて。
でもメールは簡単なので、長文になりがち。
それでも片手で事足りる(^^)
でも待てよ。もっとよく見てみると……
なんと、一度のメールでの文字数は、10代の65%、20代の55%が50文字未満。30代だと逆に半分以上が50文字以上の長文。歳くうとメールもくどくなるということか。
むぅ。
……やっぱり明日からは“両手”で“短文”を心がけるか(--;)
ふらふら途中下車?
2008年07月30日
はや七月も終わり。明後日からは八月に入る。
八月といえばお盆の休み。それまでは駆け込みの仕事が多く、最近は少々疲れ気味だ。
この間から、会社へと向かう途中の風景が寂しくなった気がしている。なぜか。それは、登校する児童の姿が消えたから。大通りの混雑を避けて裏っぽい道を選んで通勤しているので、その途中で小学校の通学路と重なる道があるのだが、そこの人通りがここ一週間ちょい、まったくなくなったのだ。楽になったといえばそうなのだが、先ほどもいった通り、ちょっと寂しい。
そして思う。
あぁ、うらやましい。
毎年毎年思う。夏休みっていいなぁ、と。
もし一ヶ月以上も丸々休みをもらったら、何をしますか?
この不毛な質問も、毎年この時期になるとつい考えてしまう。
一週間程度ならほぼネット三昧で終わっていくかもしれないけど、それだけ長ければ……。
旅行とか、旅とか、バカンスとか、ドライブとか、ツーリングとか。
なんだか、遠くに行くことしか考えられないや。
やっぱり疲れてんのかなぁ。
ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。
八月といえばお盆の休み。それまでは駆け込みの仕事が多く、最近は少々疲れ気味だ。
この間から、会社へと向かう途中の風景が寂しくなった気がしている。なぜか。それは、登校する児童の姿が消えたから。大通りの混雑を避けて裏っぽい道を選んで通勤しているので、その途中で小学校の通学路と重なる道があるのだが、そこの人通りがここ一週間ちょい、まったくなくなったのだ。楽になったといえばそうなのだが、先ほどもいった通り、ちょっと寂しい。
そして思う。
あぁ、うらやましい。
毎年毎年思う。夏休みっていいなぁ、と。
もし一ヶ月以上も丸々休みをもらったら、何をしますか?
この不毛な質問も、毎年この時期になるとつい考えてしまう。
一週間程度ならほぼネット三昧で終わっていくかもしれないけど、それだけ長ければ……。
旅行とか、旅とか、バカンスとか、ドライブとか、ツーリングとか。
なんだか、遠くに行くことしか考えられないや。
やっぱり疲れてんのかなぁ。
ふ、ふ、ふ、ふ、ふ。



シュレッダーがあっても。
2008年07月25日
インターネットのプロバイダーには、どこを利用してますか?
自分はケーブルテレビのインターネット接続サービスを使ってるけど、先日そこから一通のダイレクトメールが届いた。
内容は、現在使用中のモデムの電源アダプターに不具合が報告されています、というもので、無償で代替品を送るのでそれと替えてくれ、とのこと。
それが、今日家に届いた。
見た目には、何も変わらない真っ黒なアダプター。マニュアルに沿って抜き差しして、交換は簡単に終了。古いアダプターはそのまま箱に詰めなおして送り返せ、というので、新しいのが入っていた通りに詰め直して蓋を閉じた。
この時にふと思った。
同封のマニュアル(冊子)はどうしようかな。
交換は無事済んだんだから、このマニュアルはもはや無用の長物。捨ててもいいんだけど……。
実は自分は、こういった書類関係に関しては捨てられない人。数年前の封書さえも、すっかり日焼けして黄色くなってしまっているのに大事に保管してあったりする。
何のために?
いざという時のために。
だって、表書きに“重要”なんてスタンプが押してあったら、いつまでも“重要”な気がするじゃないですかぁ。
今のところ、その“いざ”という場面には遭遇していないけど、いつやってくるかは分からないから“いざ”なのであって、“いざ”の時に見つからないのであれば、最初から無かったのと同じになるわけで……。
よし、取っておこう。
そう思って開いたハガキ入れの中には、数年前に期限の切れた保証書が山ほどありました。
自分はケーブルテレビのインターネット接続サービスを使ってるけど、先日そこから一通のダイレクトメールが届いた。
内容は、現在使用中のモデムの電源アダプターに不具合が報告されています、というもので、無償で代替品を送るのでそれと替えてくれ、とのこと。
それが、今日家に届いた。
見た目には、何も変わらない真っ黒なアダプター。マニュアルに沿って抜き差しして、交換は簡単に終了。古いアダプターはそのまま箱に詰めなおして送り返せ、というので、新しいのが入っていた通りに詰め直して蓋を閉じた。
この時にふと思った。
同封のマニュアル(冊子)はどうしようかな。
交換は無事済んだんだから、このマニュアルはもはや無用の長物。捨ててもいいんだけど……。
実は自分は、こういった書類関係に関しては捨てられない人。数年前の封書さえも、すっかり日焼けして黄色くなってしまっているのに大事に保管してあったりする。
何のために?
いざという時のために。
だって、表書きに“重要”なんてスタンプが押してあったら、いつまでも“重要”な気がするじゃないですかぁ。
今のところ、その“いざ”という場面には遭遇していないけど、いつやってくるかは分からないから“いざ”なのであって、“いざ”の時に見つからないのであれば、最初から無かったのと同じになるわけで……。
よし、取っておこう。
そう思って開いたハガキ入れの中には、数年前に期限の切れた保証書が山ほどありました。



“カフカ”の“変身”はちゃんと読んだ
2008年07月21日
いつものようにブログをいじっていて、ふとブラウザから確認した時に“小学生の感想文にもコピペ病”というトピックを見つけた。
見ると、夏休みの宿題の読書感想文に引用(?)できる原稿用紙3〜5枚程度の感想文が並んだサイトがあるのだという。本を読まずとも、それをそのままコピペしてしまえば宿題が一つ片付く、というわけだ。
なるほど、うまくやってんなぁとは思ったけど。
それじゃあ意味がないよねぇ。
とを組み合わせてコピー&ペーストっていうのは、確かに非常に便利な機能。煩雑なHTMLソースを繰り返し書くときなんかは自分もよく切り貼りするけど、感想文でそれをやっちゃあ……。
実際には、書くこともさながら読むことのほうが大切なんじゃない?
読んで何を思ったか、何を感じたかを考えさせて、それを形にするのに便宜上感想文という形をとってるだけで、何なら口頭で感想を言わせてもいいかもしれないし。それを聞くほうの苦労は別として。
ようは“書いた”という結果じゃなくで“読んだ”という過程を客観的に評価できればいいんだけどねぇ。
とはいえ、読みたくもない本を読ませられるっていうのは苦痛だろうし、それもまた意味がないとは思うから。
難しいところではありますね。
まあ、かくいう自分も昔はあらすじだけを読んで読書感想文を書いたことがあるから、えらそうなことは言えませんが……(--;)
見ると、夏休みの宿題の読書感想文に引用(?)できる原稿用紙3〜5枚程度の感想文が並んだサイトがあるのだという。本を読まずとも、それをそのままコピペしてしまえば宿題が一つ片付く、というわけだ。
なるほど、うまくやってんなぁとは思ったけど。
それじゃあ意味がないよねぇ。
とを組み合わせてコピー&ペーストっていうのは、確かに非常に便利な機能。煩雑なHTMLソースを繰り返し書くときなんかは自分もよく切り貼りするけど、感想文でそれをやっちゃあ……。
実際には、書くこともさながら読むことのほうが大切なんじゃない?
読んで何を思ったか、何を感じたかを考えさせて、それを形にするのに便宜上感想文という形をとってるだけで、何なら口頭で感想を言わせてもいいかもしれないし。それを聞くほうの苦労は別として。
ようは“書いた”という結果じゃなくで“読んだ”という過程を客観的に評価できればいいんだけどねぇ。
とはいえ、読みたくもない本を読ませられるっていうのは苦痛だろうし、それもまた意味がないとは思うから。
難しいところではありますね。
まあ、かくいう自分も昔はあらすじだけを読んで読書感想文を書いたことがあるから、えらそうなことは言えませんが……(--;)



焼きすぎた
2008年07月13日
座っているだけでも汗をかく季節、夏。
いつの間にやら蝉も鳴きはじめ、エアコンの効いた部屋で寝て過ごしてばかりいると、せっかくの週末にも気力を回復できずにぐったりとした気分で月曜日を迎えがち。
これじゃいかん、という気持ちもあり、昨日は以前から誘われていた集まりに朝から出かけた。
その集まりというのが送別会も兼ねたバーベキュー。
初めて聞かされた集合場所も、事前にインターネットで調べた地図を頼りに何とかたどり着き、昼の日中から炭火の前に陣取る。首に巻いたタオルで汗を拭きながらも、ビールと焦げた肉とで幾分かの英気は養えた、と思う。
夕方になって喧騒も一息。後片付けを済ませて皆はこれから2次会に向かうという。連れだって車に乗り込んでいくのを後ろから見送った。
実はこれから別の用事があったために、自分はそこで別行動にさせてもらったのだ。
さて、その別件の用事とは何か。
それは“従兄弟会”と称する親戚同士の集まり。年代の近い従兄弟同士が10人程度で集まって、他愛ない話でもしよう、というものだ。その集合場所が……某焼肉屋。
お互い小さい頃から知ってるだけに、気心も知れてて話は大いに盛り上がる、のだが、何せ食事がまた肉・肉・肉。
本日二回目の乾杯と焦げた肉の匂いは、正直辛かった。
一夜明けて今日。
幸い今日は用事もないので家で落ち着いてはいるが。
あぁ、体が重い(--;)
いつの間にやら蝉も鳴きはじめ、エアコンの効いた部屋で寝て過ごしてばかりいると、せっかくの週末にも気力を回復できずにぐったりとした気分で月曜日を迎えがち。
これじゃいかん、という気持ちもあり、昨日は以前から誘われていた集まりに朝から出かけた。
その集まりというのが送別会も兼ねたバーベキュー。
初めて聞かされた集合場所も、事前にインターネットで調べた地図を頼りに何とかたどり着き、昼の日中から炭火の前に陣取る。首に巻いたタオルで汗を拭きながらも、ビールと焦げた肉とで幾分かの英気は養えた、と思う。
夕方になって喧騒も一息。後片付けを済ませて皆はこれから2次会に向かうという。連れだって車に乗り込んでいくのを後ろから見送った。
実はこれから別の用事があったために、自分はそこで別行動にさせてもらったのだ。
さて、その別件の用事とは何か。
それは“従兄弟会”と称する親戚同士の集まり。年代の近い従兄弟同士が10人程度で集まって、他愛ない話でもしよう、というものだ。その集合場所が……某焼肉屋。
お互い小さい頃から知ってるだけに、気心も知れてて話は大いに盛り上がる、のだが、何せ食事がまた肉・肉・肉。
本日二回目の乾杯と焦げた肉の匂いは、正直辛かった。
一夜明けて今日。
幸い今日は用事もないので家で落ち着いてはいるが。
あぁ、体が重い(--;)


